ダイエット/dietを語ってみました
Posted at 07/06/29 PermaLink»
女性なら、誰しもダイエットに関心があると思います。
その種類は実に豊富で、リンゴやキャベツ、或いはグレープフルーツなど、
ひとつの食品のみを摂る単品ダイエット。
寒天やこんにゃく、低カロリークッキーなどを主食代わりに
する置き換えダイエット。
炭水化物や油分を除去するダイエット。
食べ物を一切口にしない断食まで、ありとあらゆるダイエットがあります。
しかし、そのどれもがなかなか続かないのが事実です。
なぜ続かないのでしょうか。
それは、極端な食事制限をすると、体も心もバランスを崩し、
最終的に限界が訪れるからではないでしょうか。
人間には最低限必要な栄養素と摂取量があります。
それを無視したダイエットは、集中力や活力を奪い、
やがて貧血を起こし体に変調を来たすのです。
そんな危ないダイエットはとてもお薦めできるものではありません。
おいしくバランス良い食事をして、自然に健康的に痩せられたら、
それこそが理想的なダイエットですね。
本来、食事をおいしく感じられることが健康の証なのですから、
この基本に忠実であることが大切です。
たとえ、痩せることが目的であっても健康を害するような
ダイエットはするべきではないのです。
きちんと食べると言っても、その食べ方に注意は必要です。
まず、必ず1日3食を摂りましょう。
特に一日の活力源である朝食は、絶対に抜かないで下さい。
その分、夕食は軽めでも構いません。
むしろその方が、太りにくくなるはずです。
なぜなら、朝食や昼食で摂ったカロリーは、
日中の生活でほとんど消費されますが、
夕食で摂取したカロリーは消費される量が少ないからです。
そういう意味では、特に寝る直前や、夜遅い時間の食事は、
特に注意が必要です。
特に夕食で注意するのは、主食は控えめにすることです。
ついつい主食のご飯を食べ過ぎる傾向にある人は、
おかずを薄味にしてみましょう。
塩分を控え、だしの旨みを強調して、さらに香辛料で
刺激的な辛味を加えるなど工夫してみて下さい。
また、ダイエットを長続きさせるためには、
たっぷりの量で満足感を得るのも大切なことです。
低カロリー食材を使って全体量を増やすなどの工夫するのがいいでしょう。
そのためにも、食事はできるだけ手作りが望ましいです。
ダイエット中も肉や魚はしっかり食べなくてはいけません。
なぜなら、これらは大切なタンパク源になるからです。
肉の油分やカロリーは、脂肪の少ない赤身を選んだり、
茹でこぼして油分を落とすなどの工夫で調整しましょう。
また、魚は低カロリーで栄養が豊富です。
カロリーの低い白身魚もいいですが、
DHAやEPAなどが豊富な青背の魚もぜひ積極的に摂りましょう。
そして、卵や乳製品も忘れずに毎日摂りましょう。
骨を作るのに必要なカルシウムが豊富だからです。
急に食事量は減らせないものです。
野菜や低カロリーな食品をたっぷり入れて、カサを増やしたり、
スープにしてボリュームを持たせるのも手です。
「満足!」と思えるような食事にする事が続けられるためのポイントです。
それに、飲み会があったりするのはたいてい夜ですから、
今日の夜はごちそう、と判っている日は次の日に食事を控えたり、
運動をするなど何らかの調整する癖をつけましょう。
簡単なところでは、毎日体重計に乗って記録をつけることもダイエットになります。
食べ過ぎたときの体重増加を数字で確認することで、
自然に食べ方や摂取量を意識するようになるからです。
また、友達や家族に「ただ今、ダイエット中!」
と宣言するのもダイエットの成功につながります。
スポーツについても大げさに考えず、例えば通勤・通学の電車内では座らないとか、
エスカレーターではなく階段を使うなど、日常生活の中でちょっと意識するだけでも
充分に効果があります。
急激なダイエットの結果リバウンドをすると、
一層痩せにくい体質になる可能性があります。
その上、お肌もカサカサになり、おまけに生理まで狂ったりするようでは、
ダイエットの意味がありません。
栄養が不足したり偏ったりしない正しい食生活プラス、
筋肉や骨を減らさずに脂肪だけを減らすゆるやかな運動で、
美しく健康的に痩せたいものですね。